こんばんは。
今回ですが東京都江東区のマンションにお住まいのお客様で
ガスコンロのグリルの方が火がつかなくなったとのことで交換をご検討中のお客様で一度見て欲しいとのことでお問合せ頂きました。
現場調査でお伺いして幅やガスの位置を確認して交換機種のご案内。
今回の症状はグリルの火がつかなく修理不可。交換が必要になります。
お客様は特にこだわりはなくお掃除や手入れがしやすいものでパロマ製の商品をご購入いただきました。
ありがとうございます!!
↓設置状況
ハーマンDG32E3NR
都市ガス(12.13A)
幅600mm
グリルの火がつかなく後コンロが調子が悪く使用していると火が消えていることがある。
コンロ下のガスの位置が多少変わりますが標準的な設置状況です。
↓本体記載シール
電池の蓋の裏に記載されています。
2007年5月製造
12年程ご使用
↓交換後
パロマ ブリリオ
PD-AF61WV-60C 幅600mm
表面は2層のガラストップなのでお掃除もしやすくキズが付きにくいです。
見た目、価格、使い勝手がよく人気の商品です。
グリルは水なしの両面焼き。
安全機能は3口すべてにSiセンサーがついていますので安心してご使用できます。
鍋の温度が急速に上昇するとセンサーが働き、自動で火力を調節して異常高温を防止します。
ガスの位置を調整致しますのでコンロ下の収納棚を取り外して作業します。
本体を取り外した後は汚れていますのでキレイにお掃除致します。
ガス漏れチェックして動作確認。
40分程で作業終了になります。
↓今回ご購入の商品です。
購入のご検討されている方はこちらもご参考までにご覧ください
↓左から
ラ・クック
クッキングプレート
シンプルグリルダッチオーブン
オプションでご購入できます。
またのご利用お待ち申し上げます!!
ありがとうございました！！！
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